反転学習とは


反転学習とは

反転学習とは、受講者が事前に自宅で予習したことをもとに、後日教室でディスカッションする授業形態のことです。

インターネット環境の整備や講義ビデオなどのデジタル教材の普及により自宅で学習が容易になったことから拡がりを見せています。

ある場所に集まって行う学習と講義後の復習の順序を反転していることが「反転学習」と呼ばれる所以です。

英語ではflip teaching 、flipped classroomと呼ばれ、2010年頃から欧米を中心に注目されはじめました。

従来の学習形態は、教室や研修室などで実際に集まって講義を行い、自宅で復習することで学習内容の定着を図るものでした。

一方、反転学習は、自宅であらかじめ指定された動画コンテンツなどのデジタル教材を利用して学習し、受講者各自が予習することが求められます。

その後、実際に集まった研修では知識の伝達ではなく、予習内容をもとにディスカッションや参加型の学び合いを行うことでより深く知識が定着することを狙いとしています。

受講者の習熟度合いにあわせた指導も行き届くことが期待されています。

反転学習が注目された背景には、インターネット環境やICT(Information and Communication Technology)の整備とともにパソコンやタブレット、スマートフォンなど情報端末が一般に普及したことにより学校外での学習環境が整ったことが挙げられます。

ロゴスウェアの反転学習支援製品

LOGOSWARE Platohは、eラーニングで実施する学習と実際に集まって行う集合研修を組み合わせたブレンド型集合研修をだれでも簡単に実施できるよう設計されています。